再会&病院受診
2007年 06月 13日
◇6月9日夕方
チョークチェーンが長すぎるのでほっとDOGへ。
いつも色々教えていただいたり、お世話になっております。
今回はサイズがなくて取り寄せになりました。
アンリは中に入りたくて良い子を装ってます(^^;
ドアが開くとあたふたしながらスキマに鼻を入れてこじ開けます。
◇6月11日朝
下痢の元凶?カリカリと最近はむさぼるように食べてました。
最近は離れた公園まで自転車で行くスタイルになってます。
アンリは道も憶えて自転車に轢かれそうになることもなくなった。
雨の日は誰にも会えなくて...
だけど紫陽花が活き活きしてました。
◇6月12日
夕方、散歩の時間が近づくと良い子になって待ってます。
今日の散歩は妻も一緒。アンリの最近知り合った友達に会えるといいな...
公園でムギちゃん15才に会って、
まったく吠えずにご挨拶できました。初対面だったんですよ。
ジョイくんとも再会。相変わらず元気に吠えてます。
どこに関心が向いてるのかよくわからない三人。そして...
ソラちゃんとも再会。おしとやかでキュート。
なのにカラスハンターだったりします。ギャップもまた魅力。
葉が髪飾りのよう。
なんだかとっても胸がきゅ〜ってなりませんか?
そしてアトムにも会えました!
アトムの白目発見!
また吠えちゃったけど、「吠えたかったんだよね〜」とか「あいさつだよね〜」って飼い主さんたちから暖かく迎えられて、なんてキミは幸せ者なんだ?
みんなに会えて良かったねアンリ。
◇6月12日
病院受診してきました。
夜勤明けで受診中に何度か意識が薄れて...妻が居なかったら大変だった(-_-;)
咬傷
どこも血餅化しており、膿瘍も腫脹もなく、このままでok。
痒がって掻いていたら抗生剤の軟膏を塗布するようにと。
ずいぶんやられましたね〜(^^; と...。
尿
pHは正常値を維持できてました。
潜血は±で微妙。
食事は生肉など普通食再開okだけど、もう一ヶ月程度pHコントロール食を半分継続。
足の腫瘤
少ししこりが感じられる程度。軽快してきているだろうとのこと。
下痢
草をよく食べることに関して再度寄生虫を疑ってみようということになり、駆虫薬のドロンタール処方
フィラリア対策でモキシディック処方
ノミダニ駆除でフロントライン処方
皮膚
まだスッキリしないところにビクタスクリーム継続処方
尿漏れ
膀胱の機能を賦活する薬を処方して飲ませてくれ(^^;とのこと。
陰茎はまだ発赤が残っており、洗浄処置継続
左耳はまだ汚れやすく、ダニが疑われるので洗浄と点耳継続。
結膜炎→点眼継続
毛並みが良くなってきていて、色も濃くなってきていて、本来のカラーに戻りつつあるようです。
体格は筋が付いて来たけど、もっとがっしりしてくるでしょうとのこと。体重は33キロ程度が理想じゃないかと...。
確かに下半身がほっそりしすぎで頼りない感じ。
驚きの数値が並ぶ検査データ。
これでも前回より良くなってきています。
例えば白血球、前回は24700! そしてアミラーゼ、3227!
先生は膵炎と考えていますが、これが高値なのは...非常に印象悪いです。
栄養も相変わらず低い。
表示されてませんが、赤血球はなぜか基準値よりも高い。
今回処方されたもの。銀のスティック状のパッケージがキクイモ。
これを始めて毛並みが良くなってきました。
整腸にビオフェルミン、尿pH補正にpHコントロール(ドライフード)、クエン酸を使ってきましたが、クエン酸は今回で終了になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の受診でスピルニナを一度中止、キクイモだけだ経過を見てみようということになりました。この点については残念です。
足の腫瘤が絶対に肥満細胞腫じゃないと確信できていないので、スピルニナの免疫を高める効力に大きな期待を寄せていた私たちにとって誤算が生じました。
次回受診でスピルニナの再開をお願いしてみて、ダメだったらホリスティックな治療を他にお願いしようかと考えています。
チョークチェーンが長すぎるのでほっとDOGへ。
いつも色々教えていただいたり、お世話になっております。
今回はサイズがなくて取り寄せになりました。
アンリは中に入りたくて良い子を装ってます(^^;
ドアが開くとあたふたしながらスキマに鼻を入れてこじ開けます。
◇6月11日朝
下痢の元凶?カリカリと最近はむさぼるように食べてました。
最近は離れた公園まで自転車で行くスタイルになってます。
アンリは道も憶えて自転車に轢かれそうになることもなくなった。
雨の日は誰にも会えなくて...
だけど紫陽花が活き活きしてました。
◇6月12日
夕方、散歩の時間が近づくと良い子になって待ってます。
今日の散歩は妻も一緒。アンリの最近知り合った友達に会えるといいな...
公園でムギちゃん15才に会って、
まったく吠えずにご挨拶できました。初対面だったんですよ。
ジョイくんとも再会。相変わらず元気に吠えてます。
どこに関心が向いてるのかよくわからない三人。そして...
ソラちゃんとも再会。おしとやかでキュート。
なのにカラスハンターだったりします。ギャップもまた魅力。
葉が髪飾りのよう。
なんだかとっても胸がきゅ〜ってなりませんか?
そしてアトムにも会えました!
アトムの白目発見!
また吠えちゃったけど、「吠えたかったんだよね〜」とか「あいさつだよね〜」って飼い主さんたちから暖かく迎えられて、なんてキミは幸せ者なんだ?
みんなに会えて良かったねアンリ。
◇6月12日
病院受診してきました。
夜勤明けで受診中に何度か意識が薄れて...妻が居なかったら大変だった(-_-;)
咬傷
どこも血餅化しており、膿瘍も腫脹もなく、このままでok。
痒がって掻いていたら抗生剤の軟膏を塗布するようにと。
ずいぶんやられましたね〜(^^; と...。
尿
pHは正常値を維持できてました。
潜血は±で微妙。
食事は生肉など普通食再開okだけど、もう一ヶ月程度pHコントロール食を半分継続。
足の腫瘤
少ししこりが感じられる程度。軽快してきているだろうとのこと。
下痢
草をよく食べることに関して再度寄生虫を疑ってみようということになり、駆虫薬のドロンタール処方
フィラリア対策でモキシディック処方
ノミダニ駆除でフロントライン処方
皮膚
まだスッキリしないところにビクタスクリーム継続処方
尿漏れ
膀胱の機能を賦活する薬を処方して飲ませてくれ(^^;とのこと。
陰茎はまだ発赤が残っており、洗浄処置継続
左耳はまだ汚れやすく、ダニが疑われるので洗浄と点耳継続。
結膜炎→点眼継続
毛並みが良くなってきていて、色も濃くなってきていて、本来のカラーに戻りつつあるようです。
体格は筋が付いて来たけど、もっとがっしりしてくるでしょうとのこと。体重は33キロ程度が理想じゃないかと...。
確かに下半身がほっそりしすぎで頼りない感じ。
驚きの数値が並ぶ検査データ。
これでも前回より良くなってきています。
例えば白血球、前回は24700! そしてアミラーゼ、3227!
先生は膵炎と考えていますが、これが高値なのは...非常に印象悪いです。
栄養も相変わらず低い。
表示されてませんが、赤血球はなぜか基準値よりも高い。
今回処方されたもの。銀のスティック状のパッケージがキクイモ。
これを始めて毛並みが良くなってきました。
整腸にビオフェルミン、尿pH補正にpHコントロール(ドライフード)、クエン酸を使ってきましたが、クエン酸は今回で終了になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の受診でスピルニナを一度中止、キクイモだけだ経過を見てみようということになりました。この点については残念です。
足の腫瘤が絶対に肥満細胞腫じゃないと確信できていないので、スピルニナの免疫を高める効力に大きな期待を寄せていた私たちにとって誤算が生じました。
次回受診でスピルニナの再開をお願いしてみて、ダメだったらホリスティックな治療を他にお願いしようかと考えています。
by realmadeleine
| 2007-06-13 09:09
| Henryの生活